FPを唸らせた!主婦考案の無理のない貯蓄術

おはようございます、後藤佐知子です。


今日お話ししたいのは「お金」のこと。

私はファイナンシャルプランナーでもないし、金融関係に勤めていたわけでもありません。

専門家でもない私が今回「お金」のお話をするのは、お金のプロであるファイナンシャルプランナーの方に「貯め方」を褒められたから!


お金のプロではなく『主婦』が考え、普段から実際にやっている方法だからこそ、みなさんのお役に立てるアイディアだと思っています!

これからのこと、心配なく過ごすために。

詳しい知識がなくても、無理なく続けられる貯蓄術をご紹介いたします。


■目的別に銀行口座をわけること

ファイナンシャルプランナーに褒められた最大のポイント!

それが、貯蓄を目的別に銀行口座を分けることなんです。


現在わたしは、銀行口座を6個持っています。

それぞれ目的はこんな感じです。

  • 年間に必要なお金用(税金、保険料、贈答品用など)
  • 引き落とし専用口座(携帯電話料金などの月額固定費の引き落とし口座)
  • レジャー費
  • 老後資金
  • 借地権更新時の費用
  • 自分用のお金

1つは通帳がない口座なので通帳は5冊。


6つも口座を持つというのは多いと感じますか?

でも口座を分けることで『それぞれの目的でどれだけお金があるか』が通帳を一目みて分かるので、管理しやすくなるんです。


でも、本当に大事になのはその前にすることだと思っています。

何かというと・・・

  1. お金を貯蓄に回すタイミング
  2. 貯蓄する項目を細かく書き出すこと

この2つ!


■お金を貯蓄に回すタイミング

TVや雑誌でお金の特集があると必ず言われていますが、絶対的に「お金が手元に入った時点」でお金を貯蓄に回すこと。

何と言っても、これがとっても重要!!


1ヶ月の給与の余りを貯金しようと思っても、なかなか貯まりません。

手元にあったらその分使いたくなるのが人間の心理です!

だから、先に貯蓄したいお金を各銀行口座に預入してしまいます。

あとは、残りのお金で生活すればいいだけ。


私が主人から生活費をいただいたらまずすることは、お金を各口座の通帳に預入する金額に分けて、銀行に行くこと。

もし自分の意志では難しいという方は、自分の手元に入る前に貯蓄に回す仕組みを取り入れるといいと思います。

例えば、給与から天引きされる「財形制度」を利用するとか。


■貯蓄したい項目を細かく書き出してみる

あなたは、なんのために貯蓄しようと思いますか?


老後資金、子供の教育費、住宅購入資金などですかね。

もちろんこれも大事ですが、もっとみなさんの身近な生活レベルに落とし込むといいと思います!


私の貯蓄の項目を例に、ご紹介します。

家電費 / 車費 / 雑貨購入費 / 防災費 / レジャー費など


項目だけみても???な感じなので、ご説明しますね。

そして「家電費」はかなりおススメですよ!


「家電費」とは、家電に関するお金の項目です。

家電が壊れたら新しいモノを買ったり、修理が必要になり、意外と痛手な出費になりますよね。

そんな時に事前に貯金していれば、普段の生活に必要なお金に少ない影響で済みます。


「車費」も同じです。

車を買うためのお金ではなく、部品の交換や修理に使うためのお金。

今すぐは必要なくても、必ず必要になるお金です。

事前に準備していれば「余計な出費」という思いがなく気持ちの面でも安心感もあります。


「雑貨費」は家具などを購入するためのもの

「防災費」は防災備蓄品を購入するためのもの

「レジャー費」は旅行やお出かけにつかうお金


毎月必ず使うモノではないけど、事前に毎月貯金していれば「必要な時」にためらわずに購入することできるので、心強い味方になります!

「幾らすればいいのか?」「そこに回すのは難しい」

って、思われるかもしれませんが、万が一の時のためなのでいくらでもいいです。

普段の生活に困らない程度で、やれることが大事だと思っています!


■貯蓄の目的は?今だけでなく未来も考える

私がこの貯蓄方法をやるにあたって、まず下記の4つを書き出しました。


①1ヶ月のお給与を書き出す

②ヶ月の固定費(家賃、光熱費など)

③1年間に必要なお金(税金、保険料、お年玉など年末年始経費など)

 ※車検代など2年に1度発生するものは1年分の金額を計算します

④事前に貯めておきたいお金の項目(レジャー費、老後資金、家電費など)

その残金を1ヶ月の生活費にしています

公式にすると、①-(②+③+④)=生活費(食費、日用品費など)。


生活費ありきではなく、貯蓄ありきで考えています。

もちろん毎日の生活は大切ですが、今と同じくらい未来も大切です。

私が貯蓄する目的は、「未来を安心して過ごすため」。


実はこの方法を考え実践を始めたのは、学生の頃。

自分でとてもやりやすい方法でしたので、結婚後も『主婦仕様』に少しずつ変化をして今の形に落ち着きました。

ぜひ、「できるかも?」と思ったポイントをチョイスして挑戦してみてくださいね。


毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように。


後藤佐知子

ブログ:住まう人・もの・家にちょうどいい暮らし方〜メリハリ整理収納法〜




次回は5月13日、【運動会弁当の負担。3つの工夫で、ラクに家族を喜ばせる!】をお届けいたします。

もうすぐ運動会シーズン!楽しみの反面、準備に頭を悩ませるのがお弁当作り。

いかに「ラク」をして家族を喜ばせるか!スタッフの工夫をご紹介いたします。

お楽しみに!


くらしのよみもの

JUST SPACEのコラムスタッフが綴る『毎日が快適に、ちょっと素敵な日々に』なる暮らしのアイディアをお届けします。

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