食器棚の使い方 ~動線を見直したら食器をいれなくなった~

はじめまして。

ライフオーガナイザー 後藤佐知子です。


人生初のコラムにドキドキですが、ちょっとした工夫で暮らしがラクになるアイデアを楽しく読んでいただけるようお伝えしていきたいと思っています。

よろしくお願いします!


さて、今日ご紹介するのは【食器棚】。

我が家では食器棚とは名ばかりで、一部を除き【食料庫】となっています。

そうなった理由は2つ。

① 食器棚がキッチンから遠い問題

② 収納のやり方が真逆な旦那さんとの問題


今日はその1つ目の理由をお話します。

食器棚が置かれているのは、6畳のダイニングキッチン。

食器棚はダイニングテーブルには近いけど、システムキッチンからは1番遠い位置。

でも、ここ以外に置けないのです。


食事はダイニングテーブルでするけど、結局食器をはじめに使う場所ってキッチンですよね。

食後にどこに運ぶかと言ったらシンク、つまりキッチン。

だから食器棚に食器を入れても調理するとき、片づけるときには行ったりきたりしてすごい不便。

いわゆる「動線が悪い」ってやつです。


その結果、食事をするときに使う一軍の食器たちはシンクの下が定位置に。

代わりに、食器棚は食品庫となりました。


では、キッチンの食器たちをどのように収納しているのか?

ご紹介していきます。


食器が入っているのはシンク下。


■持つものを選ぶ

以前はたくさん食器を持っていたこともありました。

でも、料理が苦手で活用しきれていないことに気がつき、使い勝手のいい物だけに厳選。

もしかしたら、皆様のおうちより食器が少ないかもしれません。


例えば、タッパを手放しました。

他のライフオーガナイザーさんの真似をして、保存容器&器として使えるものをチョイス。


また、我が家の食事スタイルは1人1皿盛り。

そこに乗りきらない場合は小皿や小さめの器などを使いますが、必要なのはお皿1枚とお茶碗、お椀。

お米を食べない日はお茶碗もいらないんです!


■スーパースターを特等席に!

我が家の食事スタイルに合わせて、お皿が一番取りやすい場所に。

お茶碗、お椀はその奥に。

一軍中の一軍!スーパースターは、取出す、しまう時がラクになる場所に収納するのが大事かなと思っています。

麺類やカレー用の器、小皿などは中段にある引出しの中。

こちらは引っ張り出さないと使えませんが、超1軍に比べると使用頻度は気持ち低め。

取り出しにひと手間がかかってもストレス度合いは低いため気になりません。

こちらにないお箸やスプーン、コップなどは食器棚に収納しています。

お箸などのカラトリー類は「食べるとき」に使いますよね。

シンク下にあるほうが不便なので食器棚に収納しています。

こんな風に「使う場所」に「使う物」がある、それだけでストレスは激減します。


コップも食器棚に収納していますがその理由は冷蔵庫に近いから。

食器棚と冷蔵庫はならんでいるのでこちらのほうが便利なんです。

そうそう!超1軍のマグカップはシンク側に置いています。


ここまで使う場所、動線を考えてこの配置になったとお話してきましたが、実はもう1つ理由があります。


■旦那さんが使うか使わないか。

彼はまったく料理ができないので必要な食器と言えば、コップと電子レンジに対応しているもの。

お豆腐とがのるようなちょっとしたお皿。

これらはまとめて食器棚の同じ場所に収納をしています。

色々なことを考えると料理はできるといいと思うのですが、チェレンジした結果、今に至っているので何かのきっかけで少しでもできるようになってくれればと思っています。

「食器棚」と名前がついていると食器を入れなければならない!と無意識に思いがちですが

そうではないと思っています。

使う人が使いやすく、そのモノが活用されていることがモノを大事にするということにも繋がるし暮らしの快適さにも繋がると思います。


毎日が快適に、ちょっと素敵な日々になりますように!


後藤佐知子

ブログ:住まう人・もの・家にちょうどいい暮らし方〜メリハリ整理収納方〜



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くらしのよみもの

JUST SPACEのコラムスタッフが綴る『毎日が快適に、ちょっと素敵な日々に』なる暮らしのアイディアをお届けします。

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